なぜ介護職の給料は安いのか?その理由を解説
2025/01/30
こんにちは!株式会社アイです。私たちはデイサービスや生活援助など多様なニーズに対応し、質の高いサービスの提供をおこなっています。本日は、介護職の給料が安い理由についてお話していきます。介護職の給料は見合っていないと感じている方も多いのではないでしょうか。介護の仕事は体力的にも精神的にも大変なことがあるためそれだけの報酬が欲しいと考える方もいると思いますが、給料がなかなか上がらないのが現状ですよね。介護職が低賃金であることには理由があります。ここでは介護職の給料が安い理由について解説していきます。
目次
介護職の給料が安いのは本当?
介護職は給料が安いというイメージが強いと思いますが、実際にはどうなのでしょうか。厚生労働省の調べによると介護職の平均給与はおよそ31万円とされており、他の全産業の平均給与に比べると7万円以上少ない傾向にあるといわれています。
介護職の給料が安い理由
介護報酬の上限
利用者に提供した介護サービスに対して介護保険から支払われる報酬のことを介護報酬と言います。介護保険制度に基づき要介護度やサービスの内容、事業所の所在地の相場などで決められており、支払いには上限があります。そのため、事業所自体の企業努力だけでは給料を引き上げることが難しいというのが現状なのです。
専門性が正当に評価されていない
介護職はさまざまな専門知識や技術が必要な仕事であり、決して楽な仕事ではありません。しかし、介護の職に就く際には特別な資格が必要ないというのも事実です。そのため、資格が必要ないから誰にでも出来る仕事というイメージがついてしまい専門性が軽視されてしまうことで、給料が上がらないことが考えられます。
内部保留額が高い
内部保留額とは施設の安定した運営のために貯められているお金のことで、災害時の建物の修繕や急な出費などに使われます。介護業界はこの内部保留額が高いために給料が低いとも言われています。しかし内部保留は経営に必要な資産であるために、このお金を給料に回すことは難しいというのが現状です。
人手不足
介護業界は人手不足であるために多くの人を採用しており、就職希望者からすると求人が多い業界になります。また、ゆくゆく研修は必要ですが資格が無くても働き始めることができるために就職のハードルも低くありません。そのため給料が低くても就職希望者が多いと考えられ、給料が上がりにくい状況が続いてしまっているのです。
給料が低いと感じた時の対処法
資格を取得する
資格を取得することで専門性を高め、できる仕事の幅を広げることにつながります。そうすることで周囲からの信頼度も高まり、給料がアップすることが期待できます。特に介護福祉士は国家資格であり、資格の有無によって給料が変わってくるといわれています。資格を持たずに働いている場合には資格取得を目指すと良いでしょう。
職場を変える
働く場所によっても給料が変わってくる可能性があります。例えば、特別養護老人ホームなど夜勤がある施設は、デイサービスなどの昼間の勤務がメインになる施設に比べると給料が高めに設定されている傾向があります。施設の特色や給料の違いを確認し、条件の良いところに就職することで給料のアップが見込めるでしょう。
まとめ
介護職は大変な仕事であるにも関わらず、給料が安いのが事実です。その要因には介護報酬の上限があったり、人手不足などさまざまなものがあります。介護職を続けていきたくても給料が安いことで悩んでいるという方は、資格を取得したり職場を変えることで給料が変わる可能性もあります。職場によって条件が違うことがあるので、一度比較してみるのも良いかもしれませんね。
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